「賃金事情」2629号(5月5日号)に「これからの労働政策を見直すための基本的な考え方と3つの論点」という寄稿が掲載されました。同誌で3年間続けた連載を3月5日号で降板させていただいたのですが、その総まとめということで頼まれました。次号発行以降にいずれここにも転載したいと思います。