労働契約法制の必要性

労務屋ホームページで、新しい労働雑感を書きました。お題は「労働契約法制の必要性」です。
というわけで、メールマガジン労務屋の労働雑感」の289号も発行しました。
この問題、労働法制の根幹に関わるテーマですし、内容もきわめて広範、多岐にわたっています。企業の人事管理にも働く人にもかなりの影響があると思うのですが、世間での議論はいたって低調なように思われます。いいんでしょうか・・・?
したがって、なのか、それはそれとして、なのかはわかりませんが、これからも労働契約法制関係の「労働雑感」は時々書いていきたいと思っています。