南武線某駅で某駅前にある某社のエンジニアを狙い撃ちするかのような求人ポスターを発見し、ほほおなかなかのやり口だねえと思いながら見ていたところわが社でした。むむむむむ。さて。

北岡大介『「働き方改革」まるわかり』

社会保険労務士の北岡大介さんから、ご著書『「働き方改革」まるわかり』をご恵投いただきました。ありがとうございます。

最近なにやら「ジタハラ」などという用語もちらほらと見かけるわけですが、これだけ「働き方改革」が政策のホットイシューになってしまうと各社とも「やりません」ともいえないでしょうし、労働基準監督署などによる行政指導や立ち入り調査なども活発化することも目に見えています。そういう状況の中で、実務家がいざというときにあわてずにすむような理論武装や実務の準備、さまざまな事案への対応などについてわかりやすく指南した便利な本で、まことに時宜を得た出版と言えましょう。しかし仕事早いな(笑)。もっともさすがに現段階では「同一労働同一賃金」などについては記載がなく、まあ致し方のないところだろうと思いますが、こちらも目鼻がついてきたら同様に解説書を出されるのでありましょうか。期待して待ちたいと思います(?)。

日本労働研究雑誌8月号

(独)労働政策研究・研修機構様から、日本労働研究雑誌の8月号(通巻685号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。

http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2017/08/index.html
今月の特集は「障害者雇用の変化と法政策・職場の課題」ということで、障害者差別禁止・合理的配慮の施行から1年が経過し、間もなく精神障害者雇用の義務化と法定雇用率の引き上げが見込まれる中でこれまたタイムリーな企画と申せましょう。近年の障害者雇用身体障害者の高齢化と引退が進み、知的と精神が中心となっているという実態もあり、発達障害メンタルヘルス不調に焦点をあてた論文が多くなっています。

HRmics10-11月号

(株)ニッチモの海老原嗣生さんから、リクルートキャリアの情報誌HRmicsの最新号(通巻27号)をお送りいただきました。ありがとうございます。
こちらで全文がお読みになれます。
http://www.nitchmo.biz/hrmics_27/_SWF_Window.html
今回の特集は社会保障、というかずばり年金制度です。内容をみるとほぼ全面的に高福祉高負担をプッシュするものであれという感じはするのですが、しかし現状の問題点や課題についてはわかりやすく整理されています。「無駄遣いをやめれば財源はある」などの俗説をこれでもかとコテンパンにしているのは読んでいて気持ちがいいものがあります(笑)。